日生のカキオコツアー [ラジオ]
岡山県の日生はカキオコで有名です。
カキオコとは牡蠣の入ったお好み焼き。
冬だけしか食べられない日生の名物。
まあ、名物と言っても「カキオコ」という名前で売り出したのは、ここ5年程らしい。
大阪から日生まで電車で2時間。
OBCで、
「今年の夢はカキオコを食べることです」
と話をしていると、ディレクターさんが、
「南湖さん一緒に行きましょう」
と言って下さったので、日取りを決め、カキオコツアーに行くことになりました。
すると、たまたま通りかかったOBCの和田麻実子アナウンサーが、
「私も牡蠣好きなんですよ。その日、仕事休みです」
と会話に入ってきて、三人で行くことになりました。
すると、高岡美樹さんが、
「楽しんで来て下さいね。私も先週、日生に行ってカキオコ食べてきました」
「どうでしたか?」
「牡蠣にあたってひどい目に遭いました」
「聞かなかんだらよかった」
当日、JR大阪駅のホームで待ち合わせ。
私とディレクターさんは播州赤穂行きのホームで、予定通り待っておりますが、和田さんの姿がありません。
電車が出る1分前に、和田さんがホームへ慌ててやって来て、
「間違って、京都行きのホームにいました」
電車が来て、
4人掛けのシートに3人座りました。
空いている席には他のお客さんが座ります。
バレンタインデーも近かったので、
私が、
「和田さん。逆チョコという訳でもないんですが、一応どうぞ」
とチョコレートを差し出すと、
「ええっ~。嬉しいのですが、私は何も持ってきてないです」
「別にいいですよ。和田さんはそういう人ですから」
「すみません」
「いえいえ。どうせ義理チョコですから。サロン・ド・テ・コーイチのチョコレートです」
「結構高いですよね」
「高いですよ。カロリーも高いですが」
日生には20軒程、カキオコを出している店があるそうです。
どの店にしようか、ワイワイ喋っていると、
隣に座っていた若い男性が、
「あのー、皆さんも牡蠣ツアーですか?」
「はい、そうですよ」
「私も一緒の牡蠣ツアーです」
びっくりしましたね。
最初、2人で行く予定が、
和田さんが増えて、3人になり、
今度は4人になりそうです。
「カキオコツアーですか」
「いや、牡蠣テントツアーです」
色々な牡蠣料理があるのですね。
この男性は、ある居酒屋が主催をしている、牡蠣テントツアーに参加したのだそうです。
この電車内に、20人は参加しているそうですが、
初参加なので、まだ知り合いもあまりおらず、
牡蠣の話ばかりしているので、思い切って声をかけたそうです。
牡蠣テントツアーというのは、
テントに、バーベキューが用意してあって、
ひたすら牡蠣を焼いて、食べて、お酒を飲んで楽しむツアーだそうです。
それも美味しそうですね。
電車ならではの会話を楽しみつつ、やがて播州赤穂に到着。
男性は牡蠣テントツアーの為に下車しました。
我々は赤穂線に乗り換え、日生へ到着しました。
駅を降りて、観光案内所に行き、受付のお姉さん(日生の大人の女性は、何歳になっても、お姉さんと呼ぶそうです。観光協会が発行するカキオコマップにそう書いています。)に、
「たくさん店がありますね」
「ええ。20軒ほどあります」
「どの店に行こうか迷いますね」
「正直、どこも一緒なんですよ」
「一緒ですか!」
「お好み焼きに、牡蠣が入っていて、900円。どこも一緒です」
「味は違いますよね」
「それぞれに違います」
「古い店や新しい店もあるのですか」
「古い店は安良田(あらた)かねえ。老舗やから鉄板も分厚いよ」
そこで、「安良田」に向かうことに致します。
町を歩いていると、ソースの匂いがします。
鶴橋を歩くと、焼き肉の匂いがしますが、日生は町全体がソースの匂いです。
10分程で到着。
すでに3人ほど、並んでいます。
やがて、店内へ。
年季の入っカウンターには、大きな鉄板。
その周りには3人のお姉さんがコテを手にお好み焼きを焼いております。
48年前からお店をされているそうです。
「南湖さん、何にします?」
「豚玉」
「なんでやねん」
メニューはシンプルです。
カキオコ900円
カキようけー1100円(カキオコの増量)
カキもだん1000円(カキオコのモダン焼き)
おっぱい焼き600円
後は、飲み物類だけ。
3人で、「カキようけー」、「カキもだん」、「おっぱい焼き」を一つずつ頼みました。
まず出てきた「おっぱい焼き」。
牡蠣と葱を焼いたものです。
牡蠣は「海のミルク」と呼ばれているから、「おっぱい焼き」名付けたそうです。
濃厚な味が口一杯に広がります。
葱もシャキシャキして美味しい。
牡蠣は焼くと大抵身が小さくなるのですが、新鮮な牡蠣は身が小さくなりません。
ここの牡蠣は大きいままです。
死後一時間の牡蠣を使っているそうです。
(死後と書くと、何だか変ですが、産地ならではの鮮度です。)
カキオコもカキもだん美味しい。
「ようけー」というだけあって、ゴロゴロしています。
お腹一杯になりました。
さて、ちょっと散歩してから、二軒目に向かいます。
近くに「みなとのみえる丘公園」というのがありましたら、歩いてみることにしました。
歩いてみると、なかなか頂上に到着しません。
丘という名前ですが、完全に山です。
30分ほどかかりましたが、頂上は見晴らしが良いです。
小豆島も見えます。
丘の上には「幸福の鐘」がありました。
のんびりと休憩です。
下へ降りると、
牡蠣テントがあったので、
入ろうと思ったのですが、何と一時間半待ち。
流石にそこまで待ってられないので、別のお店へ。
港にはホタテの貝殻が積み上げてあります。
二軒目は「海鮮料理 磯」。
ここでは牡蠣の天ぷら、蒸し牡蠣、牡蠣酢を食べました。
牡蠣フライはよく見ますが、天ぷらは珍しいですね。
蒸し牡蠣はホタテのような味がします。
牡蠣酢も、これまた美味しいです。
何個でもお腹に入ります。
二軒回って、一人二千円ちょっとで、これだけ食べることが出来るのですから、嬉しいですね。
まあ、交通費は片道二千円を超えていますけど。
さて、お腹一杯になったので、大阪へ帰ろうと、
日生の駅に着くと、丁度、電車が行ったところ。
次の電車は一時間後でした。
赤穂線は一時間に一本なんですね。
のんびりとした小旅行。
三人とも牡蠣にあたることもなく、楽しく過ごしました。
カキオコとは牡蠣の入ったお好み焼き。
冬だけしか食べられない日生の名物。
まあ、名物と言っても「カキオコ」という名前で売り出したのは、ここ5年程らしい。
大阪から日生まで電車で2時間。
OBCで、
「今年の夢はカキオコを食べることです」
と話をしていると、ディレクターさんが、
「南湖さん一緒に行きましょう」
と言って下さったので、日取りを決め、カキオコツアーに行くことになりました。
すると、たまたま通りかかったOBCの和田麻実子アナウンサーが、
「私も牡蠣好きなんですよ。その日、仕事休みです」
と会話に入ってきて、三人で行くことになりました。
すると、高岡美樹さんが、
「楽しんで来て下さいね。私も先週、日生に行ってカキオコ食べてきました」
「どうでしたか?」
「牡蠣にあたってひどい目に遭いました」
「聞かなかんだらよかった」
当日、JR大阪駅のホームで待ち合わせ。
私とディレクターさんは播州赤穂行きのホームで、予定通り待っておりますが、和田さんの姿がありません。
電車が出る1分前に、和田さんがホームへ慌ててやって来て、
「間違って、京都行きのホームにいました」
電車が来て、
4人掛けのシートに3人座りました。
空いている席には他のお客さんが座ります。
バレンタインデーも近かったので、
私が、
「和田さん。逆チョコという訳でもないんですが、一応どうぞ」
とチョコレートを差し出すと、
「ええっ~。嬉しいのですが、私は何も持ってきてないです」
「別にいいですよ。和田さんはそういう人ですから」
「すみません」
「いえいえ。どうせ義理チョコですから。サロン・ド・テ・コーイチのチョコレートです」
「結構高いですよね」
「高いですよ。カロリーも高いですが」
日生には20軒程、カキオコを出している店があるそうです。
どの店にしようか、ワイワイ喋っていると、
隣に座っていた若い男性が、
「あのー、皆さんも牡蠣ツアーですか?」
「はい、そうですよ」
「私も一緒の牡蠣ツアーです」
びっくりしましたね。
最初、2人で行く予定が、
和田さんが増えて、3人になり、
今度は4人になりそうです。
「カキオコツアーですか」
「いや、牡蠣テントツアーです」
色々な牡蠣料理があるのですね。
この男性は、ある居酒屋が主催をしている、牡蠣テントツアーに参加したのだそうです。
この電車内に、20人は参加しているそうですが、
初参加なので、まだ知り合いもあまりおらず、
牡蠣の話ばかりしているので、思い切って声をかけたそうです。
牡蠣テントツアーというのは、
テントに、バーベキューが用意してあって、
ひたすら牡蠣を焼いて、食べて、お酒を飲んで楽しむツアーだそうです。
それも美味しそうですね。
電車ならではの会話を楽しみつつ、やがて播州赤穂に到着。
男性は牡蠣テントツアーの為に下車しました。
我々は赤穂線に乗り換え、日生へ到着しました。
駅を降りて、観光案内所に行き、受付のお姉さん(日生の大人の女性は、何歳になっても、お姉さんと呼ぶそうです。観光協会が発行するカキオコマップにそう書いています。)に、
「たくさん店がありますね」
「ええ。20軒ほどあります」
「どの店に行こうか迷いますね」
「正直、どこも一緒なんですよ」
「一緒ですか!」
「お好み焼きに、牡蠣が入っていて、900円。どこも一緒です」
「味は違いますよね」
「それぞれに違います」
「古い店や新しい店もあるのですか」
「古い店は安良田(あらた)かねえ。老舗やから鉄板も分厚いよ」
そこで、「安良田」に向かうことに致します。
町を歩いていると、ソースの匂いがします。
鶴橋を歩くと、焼き肉の匂いがしますが、日生は町全体がソースの匂いです。
10分程で到着。
すでに3人ほど、並んでいます。
やがて、店内へ。
年季の入っカウンターには、大きな鉄板。
その周りには3人のお姉さんがコテを手にお好み焼きを焼いております。
48年前からお店をされているそうです。
「南湖さん、何にします?」
「豚玉」
「なんでやねん」
メニューはシンプルです。
カキオコ900円
カキようけー1100円(カキオコの増量)
カキもだん1000円(カキオコのモダン焼き)
おっぱい焼き600円
後は、飲み物類だけ。
3人で、「カキようけー」、「カキもだん」、「おっぱい焼き」を一つずつ頼みました。
まず出てきた「おっぱい焼き」。
牡蠣と葱を焼いたものです。
牡蠣は「海のミルク」と呼ばれているから、「おっぱい焼き」名付けたそうです。
濃厚な味が口一杯に広がります。
葱もシャキシャキして美味しい。
牡蠣は焼くと大抵身が小さくなるのですが、新鮮な牡蠣は身が小さくなりません。
ここの牡蠣は大きいままです。
死後一時間の牡蠣を使っているそうです。
(死後と書くと、何だか変ですが、産地ならではの鮮度です。)
カキオコもカキもだん美味しい。
「ようけー」というだけあって、ゴロゴロしています。
お腹一杯になりました。
さて、ちょっと散歩してから、二軒目に向かいます。
近くに「みなとのみえる丘公園」というのがありましたら、歩いてみることにしました。
歩いてみると、なかなか頂上に到着しません。
丘という名前ですが、完全に山です。
30分ほどかかりましたが、頂上は見晴らしが良いです。
小豆島も見えます。
丘の上には「幸福の鐘」がありました。
のんびりと休憩です。
下へ降りると、
牡蠣テントがあったので、
入ろうと思ったのですが、何と一時間半待ち。
流石にそこまで待ってられないので、別のお店へ。
港にはホタテの貝殻が積み上げてあります。
二軒目は「海鮮料理 磯」。
ここでは牡蠣の天ぷら、蒸し牡蠣、牡蠣酢を食べました。
牡蠣フライはよく見ますが、天ぷらは珍しいですね。
蒸し牡蠣はホタテのような味がします。
牡蠣酢も、これまた美味しいです。
何個でもお腹に入ります。
二軒回って、一人二千円ちょっとで、これだけ食べることが出来るのですから、嬉しいですね。
まあ、交通費は片道二千円を超えていますけど。
さて、お腹一杯になったので、大阪へ帰ろうと、
日生の駅に着くと、丁度、電車が行ったところ。
次の電車は一時間後でした。
赤穂線は一時間に一本なんですね。
のんびりとした小旅行。
三人とも牡蠣にあたることもなく、楽しく過ごしました。
南湖の美男子好男子(2/19、2/26放送分) [ラジオ]
19日
ドキュメント「バッケンレコードを越えて」に感動した話。
映画の世界は「誰も守ってくれない」。
名盤アワーは笑福亭仁鶴「おばちゃんのブルース」。
サンガリア川柳の2月のお題は「不況」。
「派遣先 卒業しろと 首切られ」
3月のお題「卒業」と間違ってしまったが、「不況」でも一応、大丈夫かな。
26日
日生にカキオコを食べに行ったこと。
映画の世界は「ヘルライド」。
名盤アワーは三音英次「釜ヶ崎人情」。
ドキュメント「バッケンレコードを越えて」に感動した話。
映画の世界は「誰も守ってくれない」。
名盤アワーは笑福亭仁鶴「おばちゃんのブルース」。
サンガリア川柳の2月のお題は「不況」。
「派遣先 卒業しろと 首切られ」
3月のお題「卒業」と間違ってしまったが、「不況」でも一応、大丈夫かな。
26日
日生にカキオコを食べに行ったこと。
映画の世界は「ヘルライド」。
名盤アワーは三音英次「釜ヶ崎人情」。
南湖の美男子好男子(2/5、2/12放送分) [ラジオ]
5日
イベント「セックスワーカーのいるまち2008」に行ってきた話。
ゲストは川柳のミニコミ「くねる」を発刊している妹尾さんとたねださん。
妹尾さんにちょっと早めのバレンタインチョコを頂く。
感謝。
お酒を飲まなくなってから、チョコレートが食べたくなる。
名盤アワーは、あのねのね「続・赤とんぼの唄」。
サンガリア川柳のお題は不況。
12日
地下鉄の駅に貼ってあるポスターに自分が写っていて驚いたこと。
映画の世界は渡辺文樹監督作品「天皇伝説」、「ノモンハン」。
イベント「セックスワーカーのいるまち2008」に行ってきた話。
ゲストは川柳のミニコミ「くねる」を発刊している妹尾さんとたねださん。
妹尾さんにちょっと早めのバレンタインチョコを頂く。
感謝。
お酒を飲まなくなってから、チョコレートが食べたくなる。
名盤アワーは、あのねのね「続・赤とんぼの唄」。
サンガリア川柳のお題は不況。
12日
地下鉄の駅に貼ってあるポスターに自分が写っていて驚いたこと。
映画の世界は渡辺文樹監督作品「天皇伝説」、「ノモンハン」。
トリビアSongアワー!~第3弾~ [ラジオ]
ABCで収録。
デジタルラジオで2月に放送予定。
今回は放送禁止歌特集。
「おそうじオバチャン」憂歌団
「時には娼婦のように」黒沢年雄
「スキャンドール」朝丘雪路
「蝶々」坂本九
「生活の柄」高田渡
「I LOVE YOUはひとりごと」原由子
「網走番外地」高倉健
「セーラー服を脱がさないで」おニャン子クラブ
「朝刊」さだまさし
デジタルラジオで2月に放送予定。
今回は放送禁止歌特集。
「おそうじオバチャン」憂歌団
「時には娼婦のように」黒沢年雄
「スキャンドール」朝丘雪路
「蝶々」坂本九
「生活の柄」高田渡
「I LOVE YOUはひとりごと」原由子
「網走番外地」高倉健
「セーラー服を脱がさないで」おニャン子クラブ
「朝刊」さだまさし
南湖の美男子好男子(1/22、1/29放送分) [ラジオ]
22日
献血の話。
映画の世界は「その男ヴァン・ダム」の当選者発表。
名盤アワーは、間寛平・木村進「かんにんな」。
サンガリア川柳のお題は雪だるま。
「雪だるま 温かい手で握りしめ」
15日
お便り紹介。
名盤アワーは、イッセー尾形「葛飾亀有三丁目交番番歌」。
サンガリア川柳のお題は雪だるま。
「雪だるま 深夜ラジオを聴いている」
終わってから、天満へ移動。
「天満講談席」の前にお好み焼き「鶴橋風月」で腹ごしらえ。
焼けたら、ソースと青のりと一味を振りかける。
献血の話。
映画の世界は「その男ヴァン・ダム」の当選者発表。
名盤アワーは、間寛平・木村進「かんにんな」。
サンガリア川柳のお題は雪だるま。
「雪だるま 温かい手で握りしめ」
15日
お便り紹介。
名盤アワーは、イッセー尾形「葛飾亀有三丁目交番番歌」。
サンガリア川柳のお題は雪だるま。
「雪だるま 深夜ラジオを聴いている」
終わってから、天満へ移動。
「天満講談席」の前にお好み焼き「鶴橋風月」で腹ごしらえ。
焼けたら、ソースと青のりと一味を振りかける。
南湖の美男子好男子(1/8、1/15放送分) [ラジオ]
お正月特別企画の上ノ薗ディレクターとの対談は評判がよかったので嬉しい。
8日
パレスチナの話。
映画の世界は「バンク・ジョブ」。
名盤アワーは、三上寛「カラス」。
サンガリア川柳のお題は雪だるま。
「雪だるま 目はミカン口サンガリア」
15日
お正月に服(福)を買う話。
サムライジーンズのことなど。
映画の世界は「その男ヴァン・ダム」。
このコーナー初のリスナープレゼントがあります。
合言葉を書いてラジオ大阪までお送り下さい。
名盤アワーは、桂三枝「面積・ア・ゴーゴー」。
ラップ。
サンガリア川柳のお題は雪だるま。
「雪だるま どこに行ったら会えるのか」
終わってから、上ノ薗ディレクターにとんかつを御馳走になる。
デジタルラジオ第3弾の打ち合わせなど。
8日
パレスチナの話。
映画の世界は「バンク・ジョブ」。
名盤アワーは、三上寛「カラス」。
サンガリア川柳のお題は雪だるま。
「雪だるま 目はミカン口サンガリア」
15日
お正月に服(福)を買う話。
サムライジーンズのことなど。
映画の世界は「その男ヴァン・ダム」。
このコーナー初のリスナープレゼントがあります。
合言葉を書いてラジオ大阪までお送り下さい。
名盤アワーは、桂三枝「面積・ア・ゴーゴー」。
ラップ。
サンガリア川柳のお題は雪だるま。
「雪だるま どこに行ったら会えるのか」
終わってから、上ノ薗ディレクターにとんかつを御馳走になる。
デジタルラジオ第3弾の打ち合わせなど。
南湖の美男子好男子(12/25、1/1放送分) [ラジオ]
25日
クリスマスの話。
名盤アワーは、クリスマスに合わせて、Q&W「Xmas to Xmas」。
Q&Wは久住昌之さんとWakaさんのユニット。
映画の世界は「レッドクリフ PartI」。
サンガリア川柳のお題はクリスマス。
「クリスマス 初めてケーキを予約する」
1日
新年特別企画。
ゲストは上ノ薗ディレクター。
これからのラジオについて新春トーク。
サンガリア川柳のお題は雪だるま。
「露天風呂 湯気の向こうに 雪だるま」
クリスマスの話。
名盤アワーは、クリスマスに合わせて、Q&W「Xmas to Xmas」。
Q&Wは久住昌之さんとWakaさんのユニット。
映画の世界は「レッドクリフ PartI」。
サンガリア川柳のお題はクリスマス。
「クリスマス 初めてケーキを予約する」
1日
新年特別企画。
ゲストは上ノ薗ディレクター。
これからのラジオについて新春トーク。
サンガリア川柳のお題は雪だるま。
「露天風呂 湯気の向こうに 雪だるま」
トリビアSongアワー!~第2弾~ [ラジオ]
デジタルラジオで「トリビアSongアワー!~第2弾~」の放送が始まっています。
放送局はDRP大阪。
第1弾は2008年10月。
12月が第2弾。
好評でしたら2009年2月に第3弾があります。
ただ、残念ながらデジタルラジオ受信機を持っていませんので、聞くことが出来ません。
トリビアSongアワー!~第2弾~
[出]旭堂南湖
他にも聞いてみたい面白そうな番組がたくさんありますよ。
かんさい鉄道サラウンド紀行~近江鉄道~
[出]木元美香
近江鉄道、懐かしいです。
~おんなひとり旅~ハラハチブンメ
[出]高岡美樹
どこに行ったのか、今度高岡さんに聞いてみよう。
私もこんな番組したいですね。
~なんこひとり旅~ハライッパイ
放送局はDRP大阪。
第1弾は2008年10月。
12月が第2弾。
好評でしたら2009年2月に第3弾があります。
ただ、残念ながらデジタルラジオ受信機を持っていませんので、聞くことが出来ません。
トリビアSongアワー!~第2弾~
[出]旭堂南湖
他にも聞いてみたい面白そうな番組がたくさんありますよ。
かんさい鉄道サラウンド紀行~近江鉄道~
[出]木元美香
近江鉄道、懐かしいです。
~おんなひとり旅~ハラハチブンメ
[出]高岡美樹
どこに行ったのか、今度高岡さんに聞いてみよう。
私もこんな番組したいですね。
~なんこひとり旅~ハライッパイ
2008-12-12 21:00
とびだせ!夕刊探検隊(12/22放送分) [ラジオ]
12月22日(月)19:00~19:30
「とびだせ!夕刊探検隊」
ABCラジオ(1008kHz)
出演・桂吉弥、中村智子(ABCアナウンサー)
ゲスト・旭堂南湖
講談の話、忠臣蔵の話、「チュウは忠臣蔵のチュウ」(著・田中啓文)の宣伝をしています。
「とびだせ!夕刊探検隊」
ABCラジオ(1008kHz)
出演・桂吉弥、中村智子(ABCアナウンサー)
ゲスト・旭堂南湖
講談の話、忠臣蔵の話、「チュウは忠臣蔵のチュウ」(著・田中啓文)の宣伝をしています。
2008-12-12 20:24