Twitterまとめ投稿 2016/01/24 [twitter]
nanko_kyokudou久しぶりの小南湖通信。「幼稚園で何をやってるの?」と聞くと「鬼」。妖怪ウォッチに赤鬼が出てくるので、その真似をしているらしい。鬼になって、女の子のところに行くと、女の子がキャーキャー言って、逃げるらしい。それは大丈夫なのか。担任の先生に聞くと、女の子は喜んでいるらしい。01/23 23:03 nanko_kyokudou小南湖の鬼が来るのを待っている女の子がいるとか。「他には何してるの?」と聞くと、「ブロックでカナボウを作っている」という。「カナボウって何?」「鬼が持ってる」「ああ、金棒か」。完全に鬼になりきっている。01/23 23:04 nanko_kyokudou先生との面談で小南湖の様子を聞くと、先生が何か説明している時にキョロキョロしているらしい。で、話を聞いていないのかというとそうではなく、ちゃんと聞いているらしい。集中力が続かないようだ。確かに家でもジッとしていない。手を膝において、ジッと座っているというのがまずできない。01/23 23:06 nanko_kyokudou一番になりたがる。英語の時間(年中では英語の授業がある)にフルーツバスケットをしたらしい。最後の2人まで残って、最後の最後に負けて、激しく泣いて悔しがったらしい。ひっくり返って泣いたらしい。それは家でもよくある。ゲームでも、トランプでも、じゃんけんでも、負けると大声で泣く。01/23 23:08 nanko_kyokudou例えば、かるたでも何でも、私が4点、小南湖6点。小南湖の勝ち。それでいいじゃないかと私は考える。小南湖はそれじゃあダメなようだ。私が0点、小南湖10点じゃないとダメらしい。01/23 23:16 nanko_kyokudou海外のボードゲーム「ねことねずみの大レース/Viva Topo!」や「can't stop」でよく遊ぶ。いつも小南湖が勝つようにしているのだが、それでも私が勝ってしまう時があって、その時はもう泣き叫んで「パパ、嫌い」と言われる。01/23 23:17 nanko_kyokudou幼稚園の給食で「いただきます」の挨拶をしている。家では小南湖は黙って食べるので、私は毎回「いただきます」と言うようにしている。で、言う時に必ず面白いことを言う。つまり「カッパ様。いただきます」とか「くつした様。いただきます」とか。(それの何が面白いのかは、まあお許し下さい。)01/23 23:18 nanko_kyokudouそんなことを毎度毎度していると、小南湖も「何か面白いことを言って、人を笑わせていいのだ」という認識になった。そして、小南湖が言ったボケには、私は必ず大笑いをする。私が笑えば、小南湖はますますボケる。私はそれ以上のボケを披露する。最近では私と小南湖のボケ合戦ができるようになった。01/23 23:20 nanko_kyokudou小南湖のボケ幼稚園レベルなので、うんち、しっこ、おしりという下ネタ中心。もういいだろうと思うぐらいうんちばかり。そんな中でもキラリと光る、センスのあるボケを言った。『トイレの水が嫌いな、うんち』。想像すると面白い。「嫌いな」と言って、ちょっと間(ま)をあけるテクニックもある。01/23 23:22 nanko_kyokudou小南湖曰く「ぼくが一番好きなのは、うんち。二番目は、うんこ。三番目は、しっこ」。うんちとうんこは違うらしい。01/23 23:22 nanko_kyokudouクイズを出してもらうが好き。私が「パンはパンでも食べられないパンはなあに?」というクイズを出した。答えはフライパンでも何でいいんですが、小南湖はやはり下ネタで「パンツ」。すると、横にいた嫁さんがボソッと「…腐ったパン」。小南湖は「腐ったパンやて~」と、ずっとゲラゲラ笑っていた。01/23 23:24 nanko_kyokudou小南湖は年齢に興味があるので、会う人会う人に年齢を聞いている。たまたまエレベーターで一緒になったお婆さんにも「ぼく5歳。何歳?」と遠慮無く聞いている。女性はいくつになっても年齢は言いたくないようで「何歳やろなあ」と、とぼける方もいるし、「百歳」と冗談で答える人もいる。01/23 23:25 nanko_kyokudouあるお婆さんは「74歳」と答えた。小南湖は「琴梅先生と一緒や」。お婆さんは「先生」と聞いて、幼稚園の先生を想像したようで「74歳でも働いている先生がいるの?」と聞いてくる、私が「ええまあ」と答えると「あたしも頑張らんといかんなあ」01/23 23:27 nanko_kyokudou琴梅先生が大阪に来られた時に、小南湖が「会いたい」と言ったのだが、幼稚園の餅つき大会の日だったので、休むことができなかった。そこで琴梅先生に無理をお願いして、スマホで小南湖宛のビデオメッセージを撮らせて頂いた。「小南湖君。お餅をたくさんついたら琴梅さんに送ってね~」という内容。01/23 23:28 nanko_kyokudou大人は社交辞令だとが分かるが、幼稚園児には分からない。小南湖は私のために、お土産の餅を1つ持って帰ってきた。私が喜んで餅をかじっている時に、その動画を見て「パパ。食べるのやめて。その餅、琴梅先生に送るから」「いや、かじった餅は送れへんよ」「もう~、なんで食べたん」01/23 23:30 nanko_kyokudou嫁さんはアラフォー。子供に年齢を聞かれると「永遠の25歳」と答える。小南湖が「なんで年取らへんの?」「ママはそういう生き物」「年取らなああかんで。ばあちゃんも年取ってるやろ。年取らんと死なれへんで。ちゃんと年取って死なんと神様に怒られるで」。どこでそんなことを覚えてくるのか。01/23 23:33 nanko_kyokudou幼稚園のマラソン大会。400メートルぐらい走る。練習では速かったそうだが、いざスタートすると、最初はちゃんと先頭集団にいたのだが、途中で、やる気をなくしたのか、舌を出して、チンタラふさげて走した。そして、ゴール前だけ本気で走った。ベベから3位。来年は1位になると張り切っている。01/23 23:34 nanko_kyokudou私の体調が悪く、頭が痛い時があって、小南湖が「遊んで遊んで」というので、「今、頭が痛いねん」「それは頭が痛いことを考えるから、頭が痛くなんねん。そのことを忘れて、僕にクイズ出して」。笑っていると、頭の痛みも和らいだ。01/23 23:34 nanko_kyokudou小南湖は「ひじき」が嫌い。「ひじき」のことを「まゆげ」という。01/23 23:35 nanko_kyokudou小南湖は一人で寝れない。「一人で寝よう」と言っても「一人じゃ寝れない。さみしい~」と叫ぶ。襖一枚、隣の部屋には私がいるのに。昔、赤ちゃんの頃にやっていた「おひなまき」をすると、一人で寝てくれた。一回成功して、翌日褒めると、また次の日も一人で寝てくれた。01/23 23:37 nanko_kyokudou電子レンジには「あたため」「解凍」ボタンがある。普通に使うのは「あたため」。普段は「あたため」ボタンが押してあるのだが、小南湖のいたずらで勝手に「解凍」ボタンに変えてある。気付かずに、コーヒーなどをチンすると、全く温かくなっていないので「なんで?」となる。小南湖はそれを見て笑う。01/23 23:38 nanko_kyokudou夜は、ご飯を食べて、お風呂に入って、妖怪バトルをして、ボードゲームで遊んで、おもちゃを片付けて、本を読んで、寝る。小南湖は本を読んで貰うのが好き。「今日は100冊読んで」とすぐに無理なことを言う。大抵は3~5冊。長新太の絵本が、私も子供も好きなので、たくさんある。01/23 23:50 nanko_kyokudou「ころころにゃ-ん」「なにをたべたかわかる?」はいつも笑う。「めのまどあけろ」は小南湖が全部読んでくれるので私は楽。今の一番のお気に入りは、何と言っても「もう ぬげない」(ヨシタケ シンスケ著)。Twitterでも話題になった絵本。毎日読んでは、毎日大笑いしている。01/23 23:51 nanko_kyokudou毎日読んでも面白いのだが、最初に呼んだ時は、知らない物語なので、反応がすごい。1ページめくるごとに、ゲラゲラ笑っていた。最後まで読んで、裏表紙を見て、またゲラゲラ笑っていた。今は、絵本のポーズを真似したりしている。01/23 23:53 nanko_kyokudou同じくヨシタケ シンスケ著の「りんごかもしれない」「ぼくのニセモノをつくるには」もお気に入り。すぐに読み終わってしまうと「早い」と言われるけど、「りんごかもしれない」は適度な長さがあるので、今は一番のお気に入りのようです。01/23 23:55 nanko_kyokudouクリスマスプレゼントだって、最初の反応はすごかった。2歳の時はクリスマスというイベントがよく分かっておらず、反応はあまりなし。3歳が一番凄かった。人間はここまで驚いたり、ここまで喜んだりするのかという反応。まさに狂喜乱舞。そらそうだ。サンタクロースが家にやってくるなんて!01/23 23:59 nanko_kyokudou4歳も時も喜んではいたが、3歳の時の狂喜乱舞に比べると、テンションはやや劣る。5歳の時も、勿論喜んだのだが、半ば「来ると思っていた」という反応だった。サンタクロースに慣れても、小南湖にはまだまだ未知の体験が待っている。01/24 00:01 nanko_kyokudou絵本「りんごかもしれない」は、子供がりんごを見て「実はじんごじゃない、別の何かかもしれない」と思う話。付録の用紙がついていて、自由に書くことができる。それでは小南湖のイラストです。 絵本「はらぺこあおむし」のようです。 https://t.co/vVsKyn8Jtc01/24 00:10 nanko_kyokudou先ほどの「いもむし」の「む」が分からなかったようで、聞いてきた。紙に「むむ」と書くと、それを名前に使ったようだ。何でおばさんかは知らない。999歳とかすぐに面白いことを書いて、笑わせようとする。「それは良いこと」と伝えている。 https://t.co/Ag1kDIqvn601/24 00:12 nanko_kyokudou一緒にボウリングに行った。今は、ガーターにならないように、柵を付けてもらえるので、子供でも76のスコア。スペアも出した。「はらおどり」は妖怪の名前。なぜかひらがなとカタカナ混じりでよく書く。 https://t.co/6eyMhNTSJx01/24 00:15 nanko_kyokudou妖怪ウォッチの「ウィスパー」がおっさんの姿。年齢がどんどん増えている。「おならずもの」という妖怪もいる。 https://t.co/5tebCQ5rvB01/24 00:17 nanko_kyokudouどちらかと言えば、りんごはタコっぽいのに、イカ。足が10本。「エルモアって何?」と聞くと、テイッシュを指差した。なぜ、それを書くのかは知らない。また年齢が増えた。 https://t.co/jUPT69bUB801/24 00:19 nanko_kyokudou最後はちゃんと色も塗った。妖怪ウォッチ零式(ゼロシキ)の腕時計。モデルを見ながら。妖怪メダルをセットすると、チョチョチョーンと音楽が鳴ります。名前はやっぱり下ネタ。年齢はなぜか0になった。面白いね! https://t.co/skSY7xioyA01/24 00:22 nanko_kyokudou長々とお付き合い有難うございました。今回はこれにて終了。またいつか。01/24 00:23
2016-01-24 05:01